「グラナダ・アルハンブラ宮殿」(1/2)
「アルハンブラ」とは赤い城という意味だそうです。この宮殿は回教芸術の粋を集めた建築物で1238年に着工して100年以上もかけて拡張を続けた末、1492年キリスト教徒に明け渡されたといわれています。ここは5つの部分からなっておりますが、余りの広さにその実体はよく分かりませんでした。
カルロス5世宮の中庭 |
獅子のパテイオ |
獅子のパテイオ(噴水) |
獅子のパテオにて妻 |