私が葉書絵を始めてから2012年5月でちょうど19年になります。今まで制作した葉書絵は2400点の大台を超えました。またこのホームページは間もなく創刊満15周年を迎えます。掲載した葉書絵も愛知万博での絵を加えると1000点を超えました。
最近は水彩画制作に時間を割くことが多くなり、葉書絵はペースが落ちてしまってこのページへのアップロードも久しぶりに再開しました。
最初から今回までのテーマは次の通りです。ご希望のテーマをクリックしてご覧下さい。

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 「京都の秋を描く」(2012.5.15掲載)

83 「3年ぶりの作品紹介(2)」(2012.4.15 掲載)

82 「3年ぶりの作品紹介(1)」(2012.4.1 掲載) 

81 「1年ぶりの作品紹介」 (2009.3.10 掲載)

80 「瞬く間に4ヶ月が・・・」 (2008.3.10 掲載)

79 夏に侵食された秋に都心で描く (2007.11.10 掲載)

78 気象の歴史を塗り替えた猛暑・2007年夏に描く(2007.8.20掲載)

77 「2007年 春のうちそと」(2007.5.10掲載)

76 「秋過ぎて暖冬・寒再来されど春近し」(2007.3.10掲載)

75 「2006年の晩秋に向かって」(2006.11.10掲載)

74 若狭・丹後で海の薫りと新緑を満喫、そして新しい画法のスタート」(2006.7.1掲載)

73 半年余振りの葉書絵紹介」(2006.5.20掲載)

72 「2005年秋の風景を楽しむ」 (2005.11.1掲載)

71 「激しい変化に明け暮れた2004年を平静の中で閉じる」(2005.1.1掲載)

70 「繰り返す自然の脅威のはざまで小春日和に心を和す」(2004.11.15掲載)

69 「多くの変化が訪れ、記録を塗り替えた2004夏が終わった」(2004.10.1掲載)

68 「猛暑の中・ひと時の安らぎを求めて」(2004.8.10掲載)

67 「私を癒してくれた2004年5月の風物」(2004.6.15掲載)

66 「春は桜が主役だ、淡色(あわいろ)が良い」(2004.5.15掲載)

65 「2004年立春からお彼岸までの風物詩」(2004.4.1掲載)

64 「師走・新春・真冬の情景」(2004.2.15掲載)

63 「2003年秋に興じ、昭和の日々に思いをはす」(2004.1.1掲載)

62 「秋・自然と人々の営みを描く」(2003.11.15掲載)

61 「残暑が暫暑?に、そして秋本番」(2003.10.1掲載)

60 「西日本、戻り梅雨がやっと明けた?」(2003.8.20 掲載)

59 「梅雨に醸し出された緑を愛でる」(2003.7.20 掲載)

58 「桜終わり鮮やかな新緑へ」(2003.6.10掲載)

57 「春陽漸く強くやがて桜花を開く」(2003.4.15掲載)

56 「冬の情景と春の序章」(2003.3.1掲載)

55 「紅葉に遊び、すぐまた冬に」(2003.1.1掲載)

54 「つかの間の秋を描く」(2002.11.15掲載)

53 「2002年9月の記録」(2002.10.15掲載)

52 「2002年夏を送る」(2002.9.10掲載)

51 「初詣で・残雪・やがて梅花に春を見る」(2002.3.1掲載)

50 「21世紀の初秋(はつあき)紅に燃えて終幕す」(2002.1.1掲載)

49 「21世紀最初の記憶に残る初秋の風景」(2001.11.15)

48 「残暑のいろいろな風景を楽しむ」(2001.10.1掲載)

47 「21世紀初夏(はつなつ)、記録破りの猛暑が終わった」(2001.9.1掲載)

46 「2001年の皐月・水無月を楽しむ」 (2001.7.15掲載)

45 「春色満開・そして新緑へ」(2001.5.1掲載)

44 「冬の陽光・2001年春の兆し」(2001.3.10掲載)

43 「日々新たに花を愛でる」 (2001.1.1掲載)

42 「東京日本橋東北部の風景(その2)」 (2000.11.15掲載)

41 「東京日本橋東北部の風景(その1)」(2000.10.10掲載)

40 「2000年の梅雨一休み」 (2000.9.1掲載)

39 「再び新緑を愛でる」 (2000.6.15掲載)

38 「いよいよ5月」(2000.5.10掲載)

37 「やっと来た20世紀最後の春」(2000.4.10掲載)

36 「思い出となった冬の風景」(2000.3.10掲載)

35 「1900年代最後の秋」(2000.1.1掲載)

34 「99年9月の詩」 (1999.11.1掲載)

33 「99夏の想い出」(1999.10.1掲載)

32 「梅雨過ぎて、石取祭まで」 (1999.9.1掲載)

31 「五月晴れへの回帰」 (1999.8.1掲載)

30 「新緑から深緑へ」 (1999.7.1掲載)

29 「やっと春が来た・初めての個展」(1999.5.1掲載)

28 「東京都内の隠れた名所を訪ねる」(1999.4.1掲載)

27 「現代文化と古(いにしえ)文化を描く」(1999.3.1掲載)

26 「年末年始の記録」 (1999.2.1掲載)

25 「再び行く年来る年」 (1999.1.1掲載)

24 「秋深し・・・」 (1998.12.15掲載)

23 「仲秋を楽しむ」 (1998.11.30掲載)

22 「秋来ぬと・・・」 (1998.10.25掲載)

21「カナダ寸描」 ( 3 氷河ハイウエイに沿って)(1998.8.30掲載)

20「カナダ寸描」 ( 2 バンフにて) (1998.8.30掲載)

19「カナダ寸描」 ( 1 カナダ東部地区とバンクーバー空港で)(1998.8.30掲載)

18「真夏がやっと来た」(1998.8.5掲載)

17「梅雨明けを待つ」(1998.7.15掲載)

16「五月雨・五月晴万歳」(1998.6.1掲載)

15「新緑に接する」(1998.5.10掲載)

14 「五条川・岩倉桜まつり」(1998.4.20掲載)

13「春・お彼岸」(1998.4.1掲載)

12「春の序章・梅」(1998.3.8掲載)

11「春を待つ」(1998.2.15掲載)

10「初詣 松山・・京都」 (1998.1.20掲載)

「初冬・新しい年に向けて」(1998.1.1掲載)

「深まりゆく秋」(1997.12.3掲載)

「ヨーロッパ寸描」(パート2 その他地域 編)(1997.10.20掲載)

「ヨーロッパ寸描」(パート1ロンドン編) (1997.10.20掲載)

「郡上八幡にて」(1997.9.15掲載)

「夏の風物詩」(1997.8.25掲載)

「電車」(1997.6.20掲載)

「5月の詩(うた)」(1997.5.25掲載)

「桜」(1997.5.1掲載)